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サンポー 九州久留米とんこつラーメンを食べた感想

九州とんこつ棒ラーメン食べ比べ第7弾、「サンポー 九州久留米とんこつラーメン」を食べてみた。

サンポー 久留米とんこつラーメン @ 楽天市場

全7回に渡った九州の棒ラーメンの食べ比べも最終回。最後はとんこつラーメン発祥の地と呼ばれる久留米を名前に関した商品だ。久留米といえば以前 五木食品の久留米ネギとんこつラーメン を食べているがこちらとの比較も交えて感想を語っていこう。

こちらのサンポーの久留米とんこつラーメンを食べた瞬間、私の頭をよぎった感想は素直に「美味い」だった。五木食品の久留米ラーメンに限らず、棒状ラーメンのスープはあっさり目の味付けが多いが、こちらの商品は濃厚とまではいかないが、それなりにしっかりとしたとんこつの味わいがちゃんとある。もうこれだけで他のラーメンと比べて確実に美味い。

また麺も前回食べた サンポー 九州中洲屋台ピリ辛とんこつラーメン と同じく細麺の割には少しだけ太くなっており、太麺好きの私としても食べ応えがあって美味しく感じた。

サンポーは地元九州のローカルブランドだけあって、地元の人から愛される味というのはこれなんだなと思わせる説得力がある。マー油が入っていたり特別な味付けをしているわけではないが、ちゃんととんこつラーメンという雰囲気がある。

五木食品の久留米ネギとんこつラーメンも優しい味で良かったが、比べてみるとこちらのサンポー 九州久留米とんこつラーメンに私は軍配を上げたい。

最後に全7種類、棒ラーメンは大抵2食入りなので14食以上のとんこつラーメンを短期間に食べ続けたが、少しも飽きる事がなかった。なんど食べてもとんこつ棒ラーメンは美味しい。

サンポー 九州中洲屋台ピリ辛とんこつラーメンを食べた感想

九州とんこつ棒ラーメン食べ比べ第6弾、「サンポー 九州中洲屋台ピリ辛とんこつラーメン」を食べてみた。

サンポー 九州中洲屋台ピリ辛とんこつラーメン @ 楽天市場

商品名の「中洲」とは元来は川と川に挟まれた土地を指す言葉で別名「川中島」とも呼ぶ。今回の例では福岡県福岡市博多区にある那珂川と博多川に挟まれた土地の繁華街の事らしい。ここには全国的にも有名な屋台街があり、そこのラーメンをイメージした商品という事なのだろう。

とんこつラーメンでピリ辛といえば少し前に食べた 五木食品の博多辛子高菜とんこつラーメン が思い出される。土地も同じ博多なのでこちらの商品との比較をメインに書いていこうと思う。

まず麺だが、サンポーの棒ラーメンは他社のものより少しだけ短くなっており、家庭にある手鍋にぴったり収まるサイズで麺をゆでる時に地味に便利である。またほんの少しだけ麺が太く、細すぎる細麺があまり好きではない私としては好印象だった。

次にスープ。粉末スープに入っている乾燥させた辛子高菜の量は五木食品の方が多いがスープの辛さはサンポーの方が辛い。辛子というより胡椒の辛さがメインだが、辛い物好きの私としてはスープの味でもサンポーの方に軍配が上がる。

最終的には完全に私の好みではあるがサンポー食品の九州中洲屋台ピリ辛とんこつラーメンの勝ちという事となった。

ただ一言で博多のとんこつ棒ラーメンと言っても結構な味の違いがあるのが面白い。私の知らないローカル企業の棒ラーメンもたくさんありそうだし、地元の人はそれぞれ自分にあった味を見つけて楽しんでいるのだと思うと少し羨ましく思える。

ヒガシフーズ 鹿児島ラーメン亭とんこつ味を食べた感想

九州とんこつ棒ラーメン食べ比べ第5弾、「ヒガシフーズ 鹿児島ラーメン亭とんこつ味」を食べてみた。

ヒガシフーズ 鹿児島ラーメン亭とんこつ味 @ Amazon

今回はアマゾンの方が安かったけどポイントセールなども含めると楽天の方が安い事もある。
鹿児島ラーメン亭 @ 楽天市場

5回目にしてようやく五木食品しばりを抜け出しヒガシフーズという関東では聞きなれない会社の棒ラーメンを食べることに。正確には株式会社ヒガシマルの食品部門がヒガシフーズというらしいのだが、鹿児島の本社を置くいわゆるご当地企業の味はどんなものかと期待が高まる。

そして実際に食べた感想としては「まあこんなもんか」と言った少々アウトよりのセーフと言った感じである。

まずこのヒガシフーズにはマルタイや五木食品のような棒ラーメンのバリエーションが少ない。今回食べたとんこつ味の他にとんこつ醤油味、おそらく海外の人へのプレゼント用だろうか、あらゆる宗教や食習慣の人でも食べられるように動物由来の原料やアルコールを一切使用しない「侍ラーメン」という名の謎のブランドが2種類、あとはパッケージに西郷さんらしきイラストが描かれた「鹿児島こく旨豚骨ラーメン」の全5種類である。

この 鹿児島こく旨豚骨ラーメン の商品説明を読んでみると「スープは鹿児島県産黒豚オイルを使用し、焦がしねぎの風味と旨味、甘さのバランスがとれた味に仕上げ、最後の一滴まで飲み干せるラーメンです」とあり、正直このレビューを書いている現在、こちらを買って食べるべきだったと思っているところだが本題に戻ろう。

今回食べたのは中でも最もオーソドックスと思われるとんこつ味。他と比べるとスープにとんこつ独特の臭みが残っていて、そういう意味ではより本格的と言えるかもしれないが、スープの味そのものはあっさり目で特別美味いというほどでもない。よくあるスーパーの安いプライベートブランドのとんこつラーメンの様なチープな味である。

言い忘れていたがこの商品は棒ラーメンの束と粉末スープの小袋のみで他社の商品にはある調味油が付属していない。おそらくチープさの原因はこの辺にあると思うがこの辺にしておこう。例えばサッポロ一番塩ラーメンはチープな味だが「あれが美味い」と言って食べる人が大勢いる。私もそうだ。

たぶん現地には子供の頃から慣れ親しんだこの味が美味いと感じる人がいるんだろう。そうでない人間には期待はずれだったというだけで。

五木食品 久留米ネギとんこつラーメンを食べた感想

九州とんこつ棒ラーメン食べ比べ第4弾、「五木食品 久留米ネギとんこつラーメン」を食べてみた。

五木食品 久留米ネギとんこつラーメン @ Amazon

今回はアマゾンの方が安かったけどポイントセールなども含めると楽天の方が安い事もある。
五木食品 久留米ネギとんこつラーメン @ 楽天市場

パッケージの中身は束になった棒ラーメンに粉末スープと調味油の小袋がそれぞれ入っている。前回の 辛子高菜とんこつラーメン と同じく粉末スープの中に乾燥させた小ネギが小さじ半分ほど入っていて、作る前はそれほど期待していなかったのだが実際食べてみると想像以上にネギの香りが強い。

少量の乾燥ネギでここまでの香りがでるとは思えないので、おそらく調味油の方がいわゆるネギ油というやつなのだろう。黒マー油 などと違ってインパクトには欠けるものの、ほのかに香るネギが食欲をそそる。

とんこつスープもあっさり目で私の好みとは違うが、基本に返るというか、久しぶりに食べた優しい味というか、たまに普通のとんこつラーメンを食べたくなった時にはぜひこれをまた食べたいと思わせる味である。

ただあっさりだからこそ量としては少し物足りないというかボリュームがもう少し欲しい気もする。黒マー油とかの濃い味を1人前を食べた後のスープに半ライスを入れて食べたい味とすると、こちらのネギとんこつは2人前を一度に茹でて一人で一気に食べたい味という気がする。もしくは本場の替え玉よろしく1人前を食べた後にすぐ残りの1人前を茹でて熱々を食べれたら最高かも知れない。

五木食品 博多辛子高菜とんこつラーメンを食べた感想

九州とんこつ棒ラーメン食べ比べ第3弾、「五木食品 博多辛子高菜とんこつラーメン」を食べてみた。

五木食品 博多辛子高菜とんこつラーメン @ Amazon

今回はアマゾンの方が安かったけどポイントセールなども含めると楽天の方が安い事もある。
五木食品 博多辛子高菜とんこつラーメン @ 楽天市場

私はこのラーメンを食べる前、てっきり粉末スープとは別に辛子高菜の小袋が入っているものだと思っていた。前々回の 熊本黒マー油とんこつラーメン ではマー油の小袋が入っていたし、商品名で辛子高菜を推してるからには辛子高菜が多めに入ってる考えても当然だろう。

がしかし実際に袋を開けてみると、麺と粉末スープの他には調味油の小袋があるだけ。納得いかないまま調理してみると粉末スープの中に少量の乾燥させた辛子高菜が入っていた。およそ小さじ半分くらいだろうか? あまりにも少ないというほどでもないが、十分と言えるほど多くもない。企業としてはコスト面でこれが限界だったのだろうが、なんとも中途半端と思わざるを得ない。

実際食べてみるとスープが辛子高菜でちょっぴり辛いかな~程度で、やっぱりもう少し量が欲しいと感じる。辛い物好きの私としては中途半端な辛さが物足りなくてしょうがない。

それ以外についてはごく普通のとんこつラーメンで決してまずくはないけど、あえてこれを選んで食べたいと思わせる決め手に欠ける。私としては各商品にもっと味の違いがあると食べ比べる甲斐があるというものだが、それは今後のラーメンに期待をしたい。

五木食品 くまモンの熊本ラーメンを食べた感想

九州とんこつ棒ラーメン食べ比べ第2弾、「五木食品 くまモンの熊本ラーメン」を食べてみた。

五木食品 くまモンの熊本ラーメン @ Amazon

今回はアマゾンの方が安かったけどポイントセールなども含めると楽天の方が安い事もある。
五木食品 くまモンの熊本ラーメン @ 楽天市場

さてこの「五木食品 くまモンの熊本ラーメン」だがパッケージには「黒マー油入り」と書いてある。となると前回食べた 五木食品 熊本黒マー油とんこつラーメン とパッケージを変えただけの中身は同じ商品かと思ったが、実際に食べてみると違った。

まず麺が1人前ごとに束になっていない。なので2人前を食べるか自分で麺の重量を測って分けて食べなくてはならない。くまモンじゃない方の黒マー油ラーメンはちゃんと1人前ごとに束になっていて食べやすい。

次にスープも食べてみると違う味がする。くまモンラーメンの方が醤油の味が濃く若干しょっぱい感じがする。塩分量を確認してみると0.1gほどしか違わないのだが、原材料の項目で粉末しょうゆと砂糖の順番がそれぞれ違っている。好みになると思うが私はくまモンではないノーマルの黒マー油ラーメンの方が美味しく感じた。

麺の味の違いはないと思われる。肝心の黒マー油が焦げ臭くてあまり良くないという点でも同じ。

結局のところ私の好みとしては以下の順番となる

マルタイ 熊本黒マー油とんこつラーメン > 五木食品 熊本黒マー油とんこつラーメン > 五木食品 くまモンの熊本ラーメン

五木食品 熊本黒マー油とんこつラーメンを食べた感想

九州とんこつ棒ラーメン食べ比べ第1弾、「五木食品 熊本黒マー油とんこつラーメン」を食べてみた。

五木食品 熊本黒マー油とんこつラーメン @ Amazon

今回はアマゾンの方が安かったけどポイントセールなども含めると楽天の方が安い事もある。
五木食品 熊本黒マー油とんこつラーメン @ 楽天市場

熊本の黒マー油とんこつラーメンと言えば以前 マルタイの黒マー油とんこつラーメン を食べて以来はまって幾度となく買って食べている私だが、果たして五木食品の同名商品の味はどうか。

結論から言うと「マルタイの方が美味いな」である。

そもそも黒マー油というのは、にんにくをネギなどと共に油で真っ黒になるまでじっくり炒めた香味油の事だが、マルタイの方が私ごのみの味だった。

マルタイの黒マー油が「香ばしい」とすれば、五木食品の方は「焦げくさい」と言った印象である。この辺はもしかすると好みの問題で、五木食品の方が香ばしいと思う人がいるのかも知れないが、私としては断然マルタイの方が美味しく感じたので仕方がない。

麺やとんこつスープに関しては特筆して言うべき事がない。特に着目して食べたわけでもなくよくある棒ラーメンの麺ととんこつスープである。これまたマー油の違いでマルタイのスープの方が油のこってり感が出ていて、五木食品の方は若干淡泊かつ塩っぱい印象を受けた。

決してまずいという訳ではないのだが、何度も食べてるマルタイの熊本黒マー油とんこつラーメンと違い、私が五木食品の方をまた買って食べる事はないと思う。

マルちゃん 本気盛 濃ニボを食べた感想

今回は東洋水産の「マルちゃん 本気盛 濃ニボ」を食べてみた。なお本気盛は「マジモリ」と読むらしい。

マルちゃん 本気盛 濃ニボ カップらーめん @ Amazon

作り方はいたって普通。フタを開けてお湯をいれ、4分たったら付属の特製スープを入れて混ぜればできあがり。

まずはスープを飲んでみようと顔を近づけただけでニボシの生臭い匂いが香ってくる。これは期待できるぞと一口すすってみると、背脂とニボシの濃厚な味わいが口に広がる。ニボシも背脂も苦手な人もいるだろうが、好きな人なら満足できる味に仕上がってると思う。

次に麺だが、これまた私の好きな太麺という事で期待して食べてみると、確かに太麺で食べ応えはあるがラーメンというより細いうどんの様な食感である。決してまずくはないのだが、玉にキズというか少し残念な気分にはなった。

具材は細かく刻んだ味付け豚肉と乾燥ネギが少々。ボリュームはないが、値段を考えればコストのほとんどをスープに使ってると思われるので不満はない。

最終的な結論としては、ニボシの効いた濃厚スープを飲みたいと思ったら選択肢の一つとして多いにありだと思う。同業他社であるエースコックの商品に飲み干す一杯というスープの味にこだわったカップラーメンシリーズがあるが、それの東洋水産バージョンだと思えば食べ方も自ずと見えてくる。

まずはラーメンを食べ、残ったスープにご飯をお好みの分量入れて二度おいしい。ラーメンライスありきで考えたときに真価を発揮するカップラーメンだと思われる。

マルちゃん正麺 カップ 野菜ちゃんぽんを食べた感想 カップ麺でここまで美味いならケチのつけようがなかった

今回は東洋水産の「マルちゃん正麺 カップ 野菜ちゃんぽん」を食べてみた。

マルちゃん正麺 カップ 野菜ちゃんぽん @ Amazon

今回はアマゾンの方が安かったけどポイントセールなども含めると楽天の方が安い事もある。
マルちゃん正麺 カップ 野菜ちゃんぽん @ 楽天市場

マルちゃん正麺シリーズはもはや定番、どれを買ってもハズレはないが若干面白味にかけるのが玉にキズというのが私の持っているイメージだが果たして今回はどうだろうか。

作り方はフタを開けて4つの袋を取り出し、2つのかやくを麺の上にあけお湯を注ぎ、5分たったら粉末と液体2つのソースを入れてかき混ぜてできあがり。一口スープを飲んだ感想は素直に「うん、美味い」だった。魚介と動物の脂と野菜の旨味がバランスよく溶け込んだスープ、濃厚ではないが薄味というほどでもないちょうど良い味付け。好みで豆板醤があれば自分で入れて辛味を足せるアレンジ自在のバランスに仕上がっている。

麺を食べるとやはり生麺のコシにはかなわないものの、インスタントしては十分な太さと食べごたえ。特に私の大好きな太麺でここまでの美味しさを再現してくれたことは正直嬉しいという感想まで出てくる。あまりにも褒めすぎると自分の中でどこかダメな部分を探して指摘してやろうという気分になってくるが、インスタントのカップ麺でここまで美味いならどうにもケチのつけようがない。

そうなると後は価格の話をすることになるが、公式ページによると税抜きの希望小売価格が205円。これでこの味ならそれこそ文句のつけようがない。ちなみにちゃんぽんで有名なリンガーハットの長崎ちゃんぽんは私の地元で税抜き590円だ。もちろんリンガーハットより美味いなんてバカなことをいうつもりはないが、およそ3倍の値段差を考えるとどちらがお得かは自明だろう。

ということで今回は私の完敗(そもそも勝負ではないが)。素直によくできた商品だと認め、機会があればまった買って食べさせていただくことにしよう。

日清 麺NIPPON 八王子 たまねぎ醤油ラーメンを食べた感想 むらおこしを目指すには没個性すぎる醤油ラーメン

今回は日清食品の「麺NIPPON 八王子 たまねぎ醤油ラーメン」というカップラーメンを食べてみた。

日清 麺NIPPON 八王子 たまねぎ醤油ラーメン @ Amazon

今回はアマゾンの方が安かったけどポイントセールなども含めると楽天の方が安い事もある。
日清 麺NIPPON 八王子 たまねぎ醤油ラーメン @ 楽天市場

フタを開けると裏に「八王子ラーメンとは…」という説明書きが書いてある。「都内屈指のラーメン激戦区である八王子で50年もの長きにわたり幅広い年齢層に愛されているラーメン」とのこと。ぶっちゃけ都内の大きな駅周辺でラーメン激戦区じゃない所なんてないだろうにバカじゃないの? 地方の人しかだまされないでしょ。と思わないでもないが足の指も含めれば20位以内に入れば屈指と言えなくもないので一概に間違いとはいえないのだろう。

作り方はフリーズドライのチャーシューとメンマが入ったかやくを麺にあけてお湯を注いで待つこと4分、麺をよくほぐしたあとに液体スープを入れて後のせかやくを入れて最後にノリを入れればできあがり。スープを一口飲んだ感想は素直に美味い昔ながらの醤油ラーメンだ。鶏がらベースの醤油ラーメンに豚のラードを足したのがこのスープのキモらしいのだが、これもぶっちゃけ「醤油ラーメンにラードを入れるのなんて今どき家でなら誰でもやるだろ」と思ってしまう。

次に麺だが4分待つわりにはとんこつラーメンと見紛うくらいの細麺だが、これはこれで美味い。醤油ラーメンといえば中細のちぢれ麺というのが定番だと思っていたが細麺も意外と悪くないというのは新しい発見だった。

最後に具材だが、先に紹介したチャーシューとメンマの他には「自称・八王子ラーメン」のもうひとつのキモである刻み玉ねぎが入っている。お店で出すラーメンは長ネギが普通で玉ねぎを入れるのは確かに珍しいといえなくもないが、これも正直「ラーメンに玉ねぎを入れるくらい家でなら誰でもやるだろ」と思ってしまう。

フタの裏に「ラーメンによる八王子のむらおこしを目指す」という崇高な目的のために「八麺会」なる組織までつくった八王子のラーメン屋さん達には申し訳ないが、正直むらおこしをするには没個性極まりないとしか言いようがない。決してこのラーメンが美味しくないわけではないが誰がこれを食べるためにわざわざ八王子まで行くというのか。普通に昔ながらの醤油ラーメンでこれからも地域密着でやっていけば良いのに余計な欲を出して「八王子ラーメン」だなんてとってつけたようなブランドイメージを作り上げようとするなんて自殺行為としか思えない。きっと次の50年後には「八王子ラーメン」を出さないラーメン店が多く生き残っていることだろう。