ロジクールのワイヤレスマウス M545BKを買った感想 サムボタンはアプリの切り替えが便利だけど他はいらないかな

ロジクール社のワイヤレスマウス、M545BKを買った。

ロジクール社のサポート体制が素晴らしいのと(商品にもよると思うけど3年保証で問題があればすぐ新品と交換)、Unifyingレシーバーが便利という理由で、私はマウスとキーボードはずっとロジクールのものを愛用している。今回は特にマウスが欲しかったわけではないけれど、アマゾンでM545BKが安かったのでなんとなく買ってみた感想を書いていく。

Logicool ロジクール ワイヤレスマウス ブラック M545BK @ Amazon

今回はアマゾンの方が安かったけどポイントセールなども含めると楽天の方が安い事もある。
ロジクール ワイヤレスマウス ブラック M545BK @ 楽天市場

実際に使ったみた感想だが、ロジクールの「レーザーグレードトラッキング」はかなり精度が良い。レーザーグレードという事で実際にはレーザーではなく光学マウスなのだが、ガラス表面とか極端に光を反射する素材でない限り机の上でもかなり正確にトラッキングしてくれる。あと前にも言ったけどロジクールの光学マウスはまぶしくなくて良い。

センターホイールは感度がかなり良く、ほんの少し回しただけでかなりの量スクロールしてしまうので最初は慣れるまで戸惑ったが、慣れるとスピードを加減できてこちらの方が使い勝手は良い。

他にはこれまで使用していた普通の3ボタンマウスから、サムボタン2個+センターホイール左右2個の合計4個のボタンが増えたのだが、はっきり言ってこれらはあまり使っていない。なぜなら必要な操作は大抵マウスジェスチャに登録していてその操作に慣れてしまっているからだ。今時は各種画面サイズに対応したレシポンシブデザインのサイトが増えて横幅スクロールを使用する場面なんてあまりないしね。今のところ唯一使ってるのは、手前のサムボタンに登録したアプリの切り替えスイッチ。全画面表示したブラウザやメディアプレーヤーの切り替えするのにちょうど良い。PCで映画を見ている最中に気になる事があって検索する時とかに良い。

全体的な感想としては、思い付きで買った割りには買って良かったと思う。貧乏性だからその時に必要がないものはあまり買わない私だけど、ロジクール製品とそのサポートを信頼しているので買ったという面もあると思う。高い価格を維持するために余計な新機能を付ける割りにサポートに必要なコストは削ってばかりいる最近の日本の企業はどうか見習って欲しい。

日清 カップヌードル シンガポール風ラクサを食べた感想 香りは東南アジアン、食べるとまろやか

日清食品の カップヌードル シンガポール風ラクサ を食べてみた。

今回はアマゾンの方が安かったけどポイントセールなども含めると楽天の方が安い事もある。
日清 カップヌードル シンガポール風ラクサ @ 楽天市場

東南アジア料理が割と好きな私だが、これまでラクサなる食べ物は食べた事がなかった。Wikipediaのラクサのページを読んでもあまりピンとこない。要はマレーシアやシンガポールを中心に食べられる香辛料を効かせた麺料理の総称という事らしい。だからこのカップヌードル シンガポール風ラクサが代表的なラクサの味を再現しているという訳ではない。というかWikipediaの記述を見る限りでは米粉からできた麺を使う方が一般的のようである。

実際に作って食べてみると香りはまさに東南アジアン、香菜のスパイシーな香りが鼻を刺激して食欲をそそる。しかし実際に食べてみるとココナッツミルクがふんだんに使われててまろやか。ラクサは必ずしもココナッツミルクが使われる訳ではないみたいだが、以前食べたトムヤムクンヌードルの時と同じく、日清はあまり辛くないまろやかな味の方が日本人ウケすると思っているようである。

辛いモノ好きの私としてはその点に若干の不満が残るが、しかしこのまろやかな味はこれはこれで十分においしい。ただしまろやかさの奥に辛さがピリリと効いてはいるものの、後半になってくるとそのまろやかさが「甘ったるく」感じるようになり、頻繁に食べたいかと言われると微妙な感じだ。

具はふんわりとした玉子と何故か細かく刻んだ味付油揚げに鶏肉が入っている。この味付油揚げがなかなかおいしい。

結論としてはまあまあおいしいと思ったものの、スープは日本人好みの味に寄せているようなので、できれば現地の人向けに作られたラクサも食べてみたいと思った。

ネットで格安の国産羽毛掛け布団を買って実際に使ってみた感想

いつ頃買ったのか覚えてはいないが、少なくとも15年以上は使用していた羽毛掛け布団から中の羽毛が吹き出してきて最早これ以上は使えない様になってしまったので、アマゾンで新たに手頃な価格の羽毛掛け布団を探して購入し、実際に使ってみた。

予備知識も何もなく羽毛布団を買おうとするとまず最初に悩むのは「どのくらいの価格でどのくらいの品質の羽毛布団を買えばいいのだろうか」という事だと思う。これが家電製品とかだと価格の高い商品はおおむね品質も機能も優れている傾向にあって、あとは自分のニーズや予算と相談し、アマゾンのレビューを何件か読めばハズレを引く可能性は低い。

だが羽毛布団を作っているのはごく一部の大手企業を除けば零細企業ばかり。零細企業が作っているから直ちに信頼ができないという訳ではないが、羽毛布団の場合は販売業者のページを見ると文章の書き方がかなり胡散くさくて不信感が増すばかりである。素人が羽毛布団を買う際に不安を覚えるのは当然の事だが、それならば選び方のポイントのみを簡潔にまとめてくれた方がありがたい。いたずらにユーザーの不安を煽り、「ウチで買わないと失敗しますよ!」という脅迫まがいのセールスをしている業者からは絶対に買いたくない。

という事で私は失敗する可能性を前提に羽毛布団を選ぶ事にした。ハズレをつかまされても勉強料だと納得できる価格帯の羽毛布団。安物買いの銭失い上等、業者のセールストークを信じて品質の悪い羽毛布団を高値で買わされるよりマシだという開き直りだ。

そんな私が選んだのはアマゾンのこちらの商品。商品タイトル長すぎ。
羽毛布団 シングル 国産 7年長期保証 かさ高145mm以上(350dp以上) 消臭抗菌 国内パワーアップ加工 掛け布団 CILシルバーラベル ベージュ

楽天にも同じ業者のほぼ同じ商品があったが、こちらは価格が少し高い代わりに打ち直しリフォーム券とやらがついてくるらしい。
羽毛布団 7年保証&布団打ち直しリフォーム券付 新技術アレルGプラス シングル ホワイトダウン

この商品を選んだポイントは以下の通り。

  • 送料・税込みで1万円以下という価格
  • 販売業者がアマゾンおよび楽天でそれなりの実績があること
  • 国産であること ※ただし中の羽毛はおそらく中国産、イスタシアなんて言っているがつまりは東アジア(East Asia)の事
  • ダウン比率90%であること
  • ダウンパワー350dp以上であること ※この数値が大きいほどふっくらするらしい

商品ページにはその他にも色々と宣伝文句が並ぶが、一度買うと決めた以上そんなもんは実際に使ってみてから判断する事である。なお注文から商品の到着までにはおよそ一週間かかった。福岡から関東までの配送なのでまあだいたいこんなものだろう。

そして肝心の実際に使ってみた感想だが、1万円以下で買った格安の国産羽毛掛け布団は十分に暖かい、少し臭いけど。

結論を言うと私はこの1万円以下の羽毛布団を買って本当に良かったと思う。羽毛は想像以上にふっくらしていて暖かく、そして軽い。匂いについては到着したその日は部屋中が獣臭くなるほどだが、一週間も経てば鼻を近づけて匂いを嗅がないかぎり匂わなくなってくる。もし仮に「3万円を出せばまったく匂わない羽毛布団が買えますよ」と言われたとしても、私はそんな事のために2万円出すほど神経質でもないし金持ちでもない。

あとは耐久性だが、こればかりは長く使ってみないと解らない。前に使っていた羽毛布団もそれほど高級なものではなかったはずだが、それでも15年以上はもったのだから、せめて5年から10年はもって欲しいところだ。そして少なくとも5年はもつようであるならば、私は再びこの価格帯の羽毛布団を買うだろう。

日清 焼そばU.F.O. イカスミ焼そばを食べた感想 イカスミの味も香りもほとんどしない辛口の油そば

日清食品の 焼そばU.F.O. イカスミ焼そば というカップ焼きそばを食べてみた。

カップ焼きそばでイカスミとはこれまた贅沢な、と思ったらどうやらハロウィーン限定商品らしいが、もともとイカスミのパスタが好きな私はかすかな期待を抱いて食べてみる。

作り方は普通のカップ焼きそばとまったく同じで、お湯を注いで3分後にお湯を切り、付属のイカスミ味ソースを麺にからめるだけ。

肝心の味だがイカスミの味も香りもほとんどしない。というより植物油にほんの少し磯の香りが付いているだけで、ほとんど油そばである。麺がチープなのは当たり前の事なのでそこは問題ではないが、ソースが全然美味しくないのが問題だ。赤唐辛子が入っているので結構辛く、これでニンニクが入っていたらペペロンチーノになるだろう。

だが当然これはペペロンチーノではない。イカスミの味がほとんどしないのでイカスミ焼そばでもない。ただ麺の色が黒いだけの辛口の油そば(カップ焼きそば)と言った方が解りやすい。コスト的な問題はあるだろうが、イカスミの味と香りがもっとちゃんとしていたら少々値段が高くてもリピート買いしていたかも知れないだけに非常に残念である。

なお家庭で手軽においしいイカスミスパゲッティを食べたいという方には、エスビー食品の「予約でいっぱいの店のいかすみソース」というパスタソースを私はおすすめする。アマゾンのページででこちらのパスタソースと、日清のイカスミ焼そばの商品画像を見比べてみると一目瞭然なのだが、イカスミがちゃんと入っているパスタソースは本当にどす黒い色をしている。麺がほんのり黒くなる程度の日清のイカスミ焼そばではイカスミの味がしないのも当然なのだ。

日清 カップヌードル パスタスタイル ボロネーゼを食べた感想 ボンゴレは美味かったけど、こちらはナシかな

前回はボンゴレのレビューを投稿したので、今回その続きとして日清食品の カップヌードル パスタスタイル ボロネーゼ を食べたみた。

今回はアマゾンの方が安かったけどポイントセールなども含めると楽天の方が安い事もある。
カップヌードル パスタスタイル ボロネーゼ @ 楽天市場

結論だけ簡潔に言うならこちらのボロネーゼはあまり美味しくなかった。塩とガーリックが中心のボンゴレの時には許せたコシのないパスタが、トマトソースベースのボロネーゼではまったく許せなくなってしまった。またそのトマトソースも、トマトの酸味から来るさわやかさはまったく無くて、油分だけがねっとりと口内に絡みつく不愉快なものだった。

「料理の下手な人が作るまずいパスタってこうだよね!」と声を大にして他人に同意を求めたくなるほどだった。あとこれまたアマゾンのレビューにも書いてあった事だが、湯切りをする時に湯切り穴から小さな謎肉がこぼれ落ちるのは本当に止めて欲しい。

まあ日本でパスタと言えばミートソースがスパゲティの代表みたいな所があるから、とりあえずボロネーゼをラインナップに加えたという事だろうが、これならペペロンチーノとか、カルボナーラあたりを発売していた方が良かったじゃないかと思う。なお個人的に発売を熱望するのは、イカスミスパゲッティだ。

日清 カップヌードル パスタスタイル ボンゴレを食べた感想 ジャンクな美味しさでかなりアリ! カップ焼きそばのスパゲティ版だと思えば良い

日清食品の カップヌードル パスタスタイル ボンゴレ を食べたみた。

私は自分がパスタにこだわりがあるタイプだとは思っていないが、昔イタリアレストランの厨房でアルバイトをしていた事もあり、日ごろよく自分でパスタを作って食べてはいる。特にパスタにこだわりは無いのだが、コンビニやスーパーで売っている出来合いのパスタは決して買わないし、同じ日清食品から発売されているSpa王も美味いと思った事はない。

そんな私がこのパスタスタイル ボンゴレを食べてみた感想は、「ジャンクな美味しさでかなりアリ!」である。麺が想像以上に健闘していて、本格的とは決して言えないまでも、ある種の新しい食感を実現している。少なくとも茹でてから時間の経過した出来合いのパスタよりははるかに美味い。

というかもうこれは「カップパスタ」という新しい料理なのだと思った方が良い。カップ焼きそばのスパゲティ版だと思えばコシのまったく無い麺もこれはこれで美味いと思えてくるから不思議である。アマゾンのレビューでは「イタリアンな塩焼きそば」と表現している人がいたが言い得て妙だと思う。

麺以外の部分については味付けがかなり濃くて塩辛い。ガーリックの匂いも強烈であっさり系の味を期待しているととんでも無い目にあう。でもそんなのは自分で入れる調味料の量を加減すれば良いだけなので、私はまったく気にならない。

私はおそらく今後もリピートして買うと思う。同じシリーズでボロネーゼも発売されているようなので、そちらも今度買って食べてみたいと思った。

永谷園 わが家は名酒場 燻さずできる! 燻製の素を使ってみた感想 手軽に燻製たまごやスモークチーズが作れて最高!

永谷園のそうざい用調味料、わが家は名酒場 燻さずできる! 燻製の素 を使って燻製たまごやスモークチーズを作って食べてみた。

今回はアマゾンの方が安かったけどポイントセールなども含めると楽天の方が安い事もある。
永谷園 わが家は名酒場 燻さずできる! 燻製の素 @ 楽天市場

作り方は本当に簡単。ビニール袋に水と燻製の素を混ぜて、その中にゆで卵や買ってきたチーズを投入して、冷蔵庫で5分~10分ほど漬け込むだけ。パッケージの説明には取り出して水分を拭き取れとか書いてあるけど、多少濡れてたって私は構わない。

原理は非常に簡単で、砂糖醤油の味と色と燻製の香りが食材の表面に付くだけである。しかしそれだけで本当においしい燻製たまごやスモークチーズができあがるから不思議だ。燻製器を使い家庭で本格的な燻製を作っている人には物足りないかも知れないが、スーパーで売ってる燻製食品をたまに買う程度の私にはこれで十分だ。

唯一の難点は値段。100円台後半の値段で2回分の燻製の素が入っていて、できあがった料理を見ればコストパフォーマンスはかなり高いと言って良いはずだが、燻製の匂いがするだけの砂糖醤油にしてはやはりちょっと高い気がする。100円ぴったりくらいだと、それこそ頻繁にリピートするのだが…。

もったいないので余った燻製の素は、豚肉や鶏肉を漬け込んだ後でそのままその肉を使って肉野菜炒めなんかを作って食べている。

Logitec HDDスタンド LHR-2BDPU3 USB3.0はやっぱり早い HDD2台同時に使えて便利

Logitec (ロジテック) のUSB3.0接続のHDDスタンド、ガチャベイ LHR-2BDPU3 を買ったのでその感想。

今回はアマゾンの方が安かったけどポイントセールなども含めると楽天の方が安い事もある。
Logitec HDDスタンド LHR-2BDPU3 @ 楽天市場

HDDスタンドとは直に裸のHDDやSSDを差し込んで使用するタイプの外付けHDDケースの一種というか仲間である。2年程前から私は MARSHALのMAL-4035SBK というHDDスタンドを使っていて特に不満はなかったのだが、こちらは USB2.0接続でHDDが1台しか同時使用できないという事で、今回ちょっとだけアップグレードしてみたという訳だ。もうちょっと高級なものになると RAID が構成できたり NAS にできたりするのもあるが、そこまでの機能は今のところ私には必要ない。

まずは今回はポイントの一つ目である USB3.0 から。私のPCにはUSB3.0のポートがないため、PLANEXのUSB3.0増設ボード FFP-US3PE2 を買って取り付けた。こちらを選んだ理由はアマゾンで一番手頃だったから。

当たり前だがとにかくUSB2.0と比べて転送速度が速い。私は Western Digital の1TB HDD (緑) を2台つなげて使用しているが、USB2.0 で 20MB/s 程度だったのが USB3.0 では3倍以上の 平均65MB/s も出ている。この2台のHDDは両方とも90%以上の領域を使用済みなので、空のHDDでベンチマークをすればもっと速度がでるかも知れないが、とりあえず体感でかなりの違いが感じられた。この点だけでも今回の商品を買って良かったと思う。

次のポイントは2台同時接続。上述の通り私は1TBのHDD2台を1台用のHDDスタンドで使っていて、HDDを頻繁に交換するのが大層面倒であった。最初は大容量のHDDと買い替える案も検討したのだが、HDDよりもHDDスタンドを買い替えた方がコストパフォーマンスが高いという結論に落ち着いた。

結論として今回の買い物は大成功だったと思う。難点を挙げるとすればSMART情報が読み取れなくなったのが不便と言えば不便だが、USB3.0とHDD2台同時接続の利便性はそれを補ってあまりあるものだった。

マルちゃん 日本うまいもん 青森津軽煮干しラーメン 激にぼを食べた感想 にぼしの効いたスープ以外は割りと普通、だがそれがいい!

東洋水産のカップラーメン、日本うまいもん 青森津軽煮干しラーメン 激にぼ を食べてみた。

今回はアマゾンの方が安かったけどポイントセールなども含めると楽天の方が安い事もある。
日本うまいもん 青森津軽煮干しラーメン 激にぼ @ 楽天市場

単に煮干しの味を効かせたスープのラーメンというだけなら、首都近郊にも名店がいくつかあるので「津軽ラーメン」なるジャンルがあるとは過分にして聞いた事がなかった。そこでこのラーメンを監修している「津軽ラーメン 煮干し会」の活動履歴を見てみると歴史も3年程度と浅いので、いわゆる村おこしの一環で盛り上げようとしている所なのだろう。参加店舗の中にラーメン専門店だけでなく、カレーやかつ丼なども出す「食堂」が入っているのが微笑ましい。

微笑ましいが、そんな訳であまり期待せずに食べてみたら、これが意外と美味かった。

スープはさすがの煮干し感。煮干し独特の匂いが強く好みの別れるところだが、味についてはそれほど濃厚な感じがしない。というのも、この手のラーメンスープは濃厚さを演出するために脂分や塩分が多めになるものだが、こちらは煮干しの味をより引きたてるためにあっさり目の味つけなのだ。なので最初の一口こそインパクトに欠けるものの、スープを最後の一滴まで飲み干しても飽きの来ない味つけになっている。言うならば漁師さんが船の上で作ってくれる魚介スープを飲んでいるような印象だ。素朴で、荒削りで、何杯でも飲みたくなる。

麺は中細のちぢれ麺だが、コシのある生麺。具はフリーズドライのチャーシューにメンマにネギ。この通り煮干しのダシが濃いという事を除けば、まるっきり普通の醤油ラーメンである。だがそれがいい!

ぶっちゃけ「またすぐに食べたいか」と聞かれるとそれほど食べたくはないが、「食べろ」と言われたら喜んで食べるくらいには美味しかった。

日清 カップヌードル ベジータを食べた感想 まったく期待せずに食べたら思っていた以上にアリ!

日清食品の カップヌードル ベジータ を食べたみた。

今回はアマゾンの方が安かったけどポイントセールなども含めると楽天の方が安い事もある。
日清 カップヌードル ベジータ @ 楽天市場

「ベジータという名前とパッケージのイラストから想像するに、どうせスープはうす味でそこにほんのちょっと野菜の具がのっかった健康志向系のカップヌードルなんだろ? こっちはがっつり濃い味で健康に悪そうなもの食べたいからカップラーメン食ってんだ! そこを勘違いするんじゃねえ!!」

と正直あまり期待せず、というかスキあらば批判してやろうと思いながら食べてみたら、これが意外とイケた。

味に関しては食前の予想と変わらず、薄いコンソメ味のスープに、普通のカップヌードルの麺、そしてフリーズドライでくたくたになったキャベツを中心とした野菜の具が少々多めに入っているだけである。それなのに美味いと感じてしまった理由は、自分が想像していた以上にあっさりとした食べ物を体が求めていたという事か。もう年だからね。

あっさりスープで食べる麺は少々もの足りない気がするが、くたくたになったフリーズドライのキャベツがなかなか美味しい。そして何より麺を食べて残ったスープがこれまた飲むスープとしてちょうど良いのだ。カロリーは麺と具とスープを全部あわせて 305kcal、塩分が 1.4g とカップラーメンにしてはヘルシー。普段健康と美容に気をつかってインスタントラーメンを食べないという人にはありがたい商品だろう。

問題はこの商品を今後も買うかどうかなのだが、私の場合はやっぱりこってりしたものを食べたい時にインスタントラーメンを買う傾向にあるので買わないと思う。

だが家族の健康を気づかうお母さんが、受験生のお子さんの夜食用にまとめ買いするとかだとかなり需要がありそうな感じである。