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SONY エレクトレットコンデンサーマイクロホン ECM-PCV80Uを使ってみた感想

ゲームをしてる際のボイスチャット用、あるいは実況配信のマイク用にとSonyのPC/ゲーム用コンデンサマイクのECM-PCV80Uを買って使ってみた。

SONY エレクトレットコンデンサーマイクロホン ECM-PCV80U @ Amazon

今回はアマゾンの方が安かったけどポイントセールなども含めると楽天の方が安い事もある。
SONY ECM-PCV80U @ 楽天市場

以前、Beexcellent GM-1という格安ゲーミングヘッドセットというのを買って試したことがあるが、ボイスチャットを使用したマルチプレイゲームを頻繁にするようになるとやはりどうしてももっとクリアな音声のマイクが欲しくなってくる。かと言ってマイク用のミキサーや電源を必要とするようなプロ仕様はいきすぎ感があるし、ほどよい妥協点という意味で選んだのが今回の商品だ。

接続はUSBケーブルを用いた小さな黒いボックスにマイクコードとヘッドホンのコードを差すだけでOK、まあゲーミングヘッドセットを使うよりは手間がかかるが、その分値段の割にクリアな音声でボイスチャットをすることができる。PCで使用する場合はWindowsのマイクの設定やボリュームバランスの調整に多少のコツがいるものの、その辺は検索すれば解説してくれているWEBサイトがたくさんあるのでそれらを参考にすれば問題はない。

だたこの手の音響関係の機材は、より良い音質を求めるようになると本当にキリがない世界で、ここで満足するべきなのか、あるいはよりクリアな音声を求めてより良いマイクや機材を買うべきなのか、常に誘惑に悩み続けることにはなる。

今のところしばらくはこちらのマイクを使用しつづけることになると思うが、いずれまた別のマイクや機材を買って使用することがあったらレビューしたいと思う。

格安ゲーミングヘッドセット Beexcellent GM-1を使ってみた感想 全体的に音がこもって聞き取りづらいがこの値段ならあり

近頃PCゲームをやるようになった私はマルチプレイ時のボイスチャット用にマイクの付いたゲーミングヘッドセットを買ってみた。

Beexcellent GM1 ゲーミングヘッドセット @ Amazon

今回はアマゾンの方が安かったけどポイントセールなども含めると楽天の方が安い事もある。
Beexcellent GM1 ゲーミングヘッドセット @ 楽天市場

今回購入したのは Beexcellent(ビーエクセレント) という聞いたこともないメーカーのGM1という機種だ。アマゾンのPC用ヘッドセットの売り上げランキングで上位の中から比較的安くかつゲーム用途に適していそうなモデルを選んだ。ランキング1位の ARKARTECH G2000 ゲーミングヘッドセット と悩んだが、こちらは1000円近く高い上に肝心のマイク部のサイズ・感度・インビーダンスのデータがまったく同じなのでアマゾンの無名メーカーによくある「見た目と販売元は違うが中身はほぼ同じ商品」だと推測して安い方を買ったという訳だ。

商品が届いて外観をみた感想は「これで約2000円は安くない?」だった。値引き前の参考価格は約4000円ということだがこの値段なら納得というか4980円くらいしてても違和感のない作りである。かと言って高級感はなく5000円を超えたら間違いなく「高いな」と思う程度の見た目である。サイズも大きすぎず小さすぎず、重くて頭が疲れるということもない。

これであとは音がよければ言うことはないのだが… 正直なところ「まあこんなもんだよね」という程度の音質だった。

まずはヘッドホン部だが高音の抜けが悪く少しこもったように聞こえる。同じ2000円くらいのヘッドホンと比べてもだいぶ劣るというか、ぶっちゃけ100円ショップのイヤホンよりはマシという程度の音である。まあ音楽を聞くためのものではないので音質はあまり気にしないという人はこれでも構わないだろう。

そして肝心のマイク部だが、こちらもこの値段では致し方ないことなのかも知れないが高音の抜けが悪く声がこもって聞こえる。アマゾンには「高音をばっさりカットすることでノイズをキャンセリングしている」という様な趣旨のレビューがあり、確かにノイズは少なく感じるものの声がこもって聞き取りづらいのもまた事実。そしてこの人の言うとおり、これ以上の音質を求めるならもっとお金をかけて良いものを買うべきなのだろう。

最終的な感想としては、音質に不満は残るもののゲームのボイスチャット用に初めてヘッドセットを買う用途としてはありなのではないかと思う。その上でボイスチャットの利便性に気づいてより良い音質を求めるならばヘッドホンとマイクが一つになったヘッドセットではなく、自分好みのヘッドホンとマイク機能の独立したコンデンサマイクを別々に買うと良いだろう。ヘッドセットの手軽さを取るかコンデンサマイクの音質を取るかはその人のスタイルによって選べばいい。

格安スマホ MVNO 楽天モバイルのメリットとデメリット

年末年始のセールで楽天モバイルに入会するとスマホが非常に安い価格で買えるようだったので、それまで使用していた DMM mobile からMNPして 楽天モバイル に移行した。

なお今回の楽天モバイルのセールで購入したのは ASUS の Zenfone 2 laser で、型落ちでありながら記事作成時のアマゾン価格で1万7千円するこのスマホが本体価格880円で購入できた。厳密にいえば端末価格に加えてDMMモバイルからのMNP転出手数料3240円と楽天モバイルの事務手数料3394円が必要なので、単純計算で合計7585円(消費税込)で新しいスマホを購入して楽天モバイルに移行した事になる。

この「年末年始」のセールはなぜか延長されて2月1日まで続くみたいだが、おそらくその後もなんらかの形でセールをすると思うので、楽天モバイルへの加入を検討している人のために私なりに感じた楽天モバイルのメリットとデメリットをここでまとめようと思う。

楽天モバイルのメリット その1 スマホが安く買える

上でも言ってる通り私が今回楽天モバイルに移行した最大の理由だが、楽天モバイルは加入と同時にかなり安い値段でスマホを購入する事ができる。似た様なサービスを行っている格安SIMのプロバイダは多数あるが、楽天モバイルほど激安でスマホが買える所は他にはない。スマホ購入と同時加入の場合は通話SIMの場合は12か月、データSIMならば6か月の最低加入期間の縛りはあるがそれを補ってあまりあるメリットだと私は思う。

楽天モバイルのメリット その2 料金の支払いに楽天ポイントが使える

楽天モバイル の料金の支払いにはクレジットカードが必要なわけだが、楽天カード を所持してる人はカード利用で貯まった楽天のポイントを楽天モバイルの料金支払いに使う事ができる。さらに楽天で買い物する度にもらえて、それでいながら使い道に困る期間限定ポイントも支払いに使えるので楽天カードを持っている人が楽天モバイルを使うメリットは大きい。ついでにいえば楽天モバイル料金の支払いでもポイントがもらえる。

楽天のユーザー囲い込み戦略にまんまと乗せられている気もしない訳ではないが、お互いにメリットがあるWIN-WINの関係のうちは乗せられるのも悪くない。メリットよりデメリットの方が大きくなったらまたMNPで別の会社に乗り換えるだけだ。

楽天モバイルのデメリット 3日あたりの高速通信容量制限

※2017年3月1日より、この「3日あたりの高速通信容量制限」は撤廃されました。
https://mobile.rakuten.co.jp/news/speed_limits/

逆に楽天モバイル最大のデメリットは、以下の様に契約プランごとに3日あたりに使用できる高速通信の容量に制限がある事だ。

3.1GBプラン 540MB
5GBプラン 1GB
10GBプラン 1.7GB
20GBプラン なし
30GBプラン なし

休日などにまとめて高速通信容量を使いたい人には不便極まりない制限である。ただ高速通信を使わない場合の低速通信(約200kbps)には特に容量制限はなく、低速通信時に3日で通信容量が366MBを超えるとさらに低速になるDMMモバイルと比べてどちらが不便かはその人の使い方次第という事になるだろう。

結論 格安SIMはどこも一長一短

結局のところ、MVNOとか格安SIMと呼ばれるサービスはどこも一長一短で、各社それぞれ良い所と悪い所がある。良い言い方をすればそれだけユーザーに選択肢が提供されているという事で、価格もサービスもほぼ横並びのキャリア三社のみだった頃と比べたらはるかにマシだと言えるだろう。一社だけがずば抜けて良いサービスを提供したら他社は追従するか対抗するかでなければ淘汰されるので、長い目でみれば横並びになるか一長一短になるかのどちらかしかないのだと私は思う。



ウエスタンデジタル WD Blue WD30EZRZ 3TBを買った感想

バックアップ、データ保存用のハードディスクの容量が少なくなってきたので、ウエスタンデジタル社の3TB HDD、WD Blue WD30EZRZを買った。まあアクセス速度とか静音性とか発熱とか、今時のハードディスクで語ってもあまり意味がない様な気もするので購入時の雑感などを書いてみる。

WD Blue WD30EZRZ 3TB @ Amazon

まずアマゾンで売ってるのは「Amazon.co.jp 限定」と銘打った、メーカー保証が通常の2年から2年半へと半年延長された特注バージョンだ。3年ならともかく2年半というのはまた微妙だが、値段が他とあまり変わらないようなら少しでも保証期間が長い方を選んだ方が良いだろう。

なおアマゾンのいわゆる「フラストレーションフリーパッケージ」という梱包はハードディスクを送るにはあまりに簡素だという事で嫌う人も多いが、私はあまり気にする必要はないと思う。ハードディスクが精密機械で衝撃に弱いというのは周知の事実だが、精密機械として常識的に取り扱っていれば稼働時はともかく電源が入ってない状態で壊れる事はめったにない。

運搬時に手荒に取り扱われた事による故障を心配するなら、到着したハードディスクを使用する前にウエスタンデジタル社の公式ツール「Data Lifeguard Diagnostic」を使用して初期不良がないか念入りにチェックをすれば良いのだ。私はハードディスクを買ったら必ずメーカー公式の診断ソフトで初期不良がないかチェックをする事にしている。そしてこの手の精密機械の常として、初期不良がなく使用環境に問題がなければ期待される製品寿命を全うする可能性は極めて高い。

逆に言えば発送時の梱包状態がいかに万全でも、それ以前の倉庫でどの様に扱われていたのか解らないのだからハードディスクを買ったらまず診断ソフトでチェックする様にした方が良いと私は思う。

アマゾンのフラストレーションフリーパッケージはともかく、ポイントセールなども含めると楽天の方が安い事も多い。
WD Blue WD30EZRZ 3TB @ 楽天市場

ただ楽天でハードディスクを買う時に注意すべき事として、「バルク」と記載のある商品の中にはメーカー保証のないものが含まれている事があるので購入前には商品ページをよく確認した方が良い。上記のとおり初期不良がなく使用環境に問題がなければハードディスクが2年以内に故障する事はめったにないが、値段があまり変わらないのであれば保証期間は長い方が良い。その辺も考慮しつつどの店舗で購入するか決めれば良いと思う。

なお今回私の購入した WD30EZRZ は初期不良もなく実に快適に使用できている。

Amazon Fire HD 8 タブレットを買った感想 コストパフォーマンス最高 プライムビデオと併せてさらに便利なタブレットに

つい先日アマゾンのプライム会員になった私だが、その恩恵を最大限に活用すべく8インチのタブレット端末、Fire HD 8 タブレットを購入した。

Amazon Fire HD 8 タブレット 16GB、ブラック

スペック

詳細なスペックはAmazonのページで確認してもらうのが一番早いが重要な項目に対して一つづつ感想を述べるとこうなる。

・8インチHD、IPSディスプレイ、解像度1280×800、189ppi
フルHD(1920×1080)ではなくHDという事で抜群に良いとは言えないが、7インチのFireタブレット (1024×600、171ppi)よりは解像度が良い。値段を考慮すればコスパは最高と言って良いだろう。

・CPU クアッドコア最大1.3GHz
私がこれまでに使用していた Kindle Fire HD 7 タブレット(第3世代)はデュアルコアだったので、それと比べると処理性能が確実にアップしている事が実感できる。前は少しもたつく事の多かった動作がスムーズにできるようになった。

・メモリ 1.5GB
今時のスマホと比べても少ないので、処理の重いゲームをやるという人には向かないと思う。FireタブレットはKindleの電子書籍やプライムビデオを中心にアマゾンのコンテンツを最大限活用できるように作られているのだ。

・Dolby Atmos、デュアルステレオスピーカー
安いわりに他のタブレット端末と比べても優秀な部分がこれ。ドルビーの技術を使用したステレオスピーカーはタブレット端末にしてはとても音が良い。本格的に音楽を楽しもうと思ったら Bluetooth スピーカーを使った方が当然音は良くなるが、動画を見たり音楽を聴いたりする時に手軽にそこそこ良い音で聞けるというのはかなり便利だ。さすがアマゾンは良く解ってる。

・microSDカードスロット 200GBまで対応
今回のFireタブレットで地味に嬉しい機能がこれ。本体のストレージ容量は16GBと32GBの二種類があるが、microSDカードを差し込めば最大200GBまでストレージ容量を増やす事ができる。AppleのiPadやGoogleのNexusは自社のクラウドサービスを使わせたいのか頑なにSDカードスロットを付けようとはしないが、Amazonは顧客のニーズに応える精神をいくらか持っているようである。

なおFireタブレットのページでは 【Made for Amazon認定取得】をうたったSanDiskのmicroSDXCカード が本体と一緒に購入できるようになっているが、少し割高なので粗悪品でない限り他社の同クラスのmicroSDXCカードを選んだ方が安く買える。なお私が買ったのはクリスマスセールで安くなっていた Samsungの64GBのmicroSDXCカード だ。セールでなくてもAmazonの認定を取得したSanDiskのSDXCカードのおよそ半額で買えるし、SanDiskの保証は初期不良1ヶ月だけなのに対し、Samsungは10年保証というのもポイントだ。

・リアカメラ200万画素、フロントカメラVGA(640×480)
画質はとても悪く、付いているだけマシ、あるいは付いて無い方がむしろ良かったというレベル。バーコードリーダーアプリでバーコードを読む時以外に使う機会が思いつかない。

・バッテリー駆動時間 12時間
具体的なバッテリーの容量は発表されてないが、普通に使って約12時間持つという事らしい。動画をぶっ通しで見るなど使い方によっては駆動時間は短くなるだろうが毎日充電する事を考えればバッテリーが多少劣化しても充分使えるレベルだと思う。

・重さ 341g
300gを切る iPad mini4 に比べるとやや重いが、男性が片手で持って使用する分には重さをほとんど感じないほど軽い。私が以前使用していたKindle Fire HD 7 タブレット(第3世代)が約345gなのでほとんど変わっていないはずだが、本体が薄くなって持ちやすくなった分軽い印象を受ける。

おすすめポイント

Amazonの Fire HD 8 タブレット のおすすめポイントはなんといってもそのコストパフォーマンスの高さだ。上記のようなスペックで価格は送料込みで12,980円、今はアマゾンのプライム会員ならさらに4000円オフクーポンを使用して8,980円という破格の値段である。

この4000円オフクーポンのためだけに プライム会員(年額3,900円) になっても良いくらいだが、アマゾンのプライム会員になれば 動画見放題のプライムビデオ音楽聞き放題のプライムミュージック などFireタブレットを使ってとてもたくさんのコンテンツを楽しむ事ができる。

なおプライムビデオを中心としたプライム会員の特典については こちらのページ で詳しく解説しているのでよければ読んでもらいたい。

またプライムビデオで視聴できる映画やドラマを見た感想記事を こちらのAmazonプライムビデオというカテゴリー にまとめているので、すでにプライム会員になったよという人はぜひこちらのカテゴリーの記事も読んでもらいたい。

Amazonプライムビデオ コストパフォーマンス抜群の動画配信サービスの決定版!

今年に入ってからU-NEXT(ユーネクスト)dTV(ディーティービー)といくつかの動画配信サービスの無料お試しをしてきた私だが、最終的にはコストパフォーマンスで Amazonのプライムビデオ を選ぶ結果となった。今回は私がその決断に至った理由を簡単にまとめたい。

Amazonプライムビデオはコストパフォーマンス抜群

ご存知の方も多いと思うがAmazonプライムビデオは単体のサービスではなく、Amazonのプライム会員の特典の一つとして提供されている。サービス開始当初こそ無料で視聴できるコンテンツは少なかったが、2016年12月の段階で以下のようになっている。

外国映画 1,476本
日本映画 707本
アニメ映画 80本
海外ドラマ 357タイトル
国内ドラマ 196タイトル
韓国ドラマ 16タイトル
TVアニメ 279タイトル
ドキュメンタリー 255タイトル
バラエティ 67タイトル
※ドラマ、TVアニメ、ドキュメンタリー、バラエティは1シーズンで1タイトル計算

作品数でこそ動画配信専門サービスより若干劣るものの、内容では決して負けていない。特にAmazonの巨大な企業力によって実現されたプライムビデオでしか見る事のできない「独占配信コンテンツ」が非常に魅力的だ。

「独占配信コンテンツ」には、例えばダウンタウンの松本人志プレゼンツによって製作された ドキュメンタル、ウッチャンナンチャンの内村光良とさまぁ~ずの三人組によるゆるいバラエティ 内村さまぁ~ずの他、海外ドラマ、国内ドラマ、TVアニメなどなど2016年12月の段階で96タイトルもある。

動画の視聴はFireタブレットで楽々

Amazonプライムビデオはパソコン、タブレット、スマートフォン、スティック型TVデバイスなどで視聴が可能だが、Amazonが販売するFireタブレットがあるとさらに便利になる。しかもただでさえ安いAmazonのFireタブレットがプライム会員だと割引価格で買えるのだ。

こちらの7インチFireタブレットは記事作成時の通常価格で8,980円、これがプライム会員だとクーポン適用で4000円OFFとなり4,980円で購入する事ができる。すでにiPadなどのタブレットを持っている人は必要ないが、初めてタブレットを買うという人にはぴったりのコストパフォーマンスに優れた商品だ。もう少しお金が出せるなら8インチの上級モデルの Fire HD 8 タブレット を買っても良い。

プライムビデオ以外のプライム会員特典はピンキリ

上でも言ったとおりプライムビデオはプライム会員に提供される特典サービスの一つにすぎない訳だが、他のプライム会員特典は果たしてどうだろうか。その一つ一つは私なりに検証してみたいと思う。

・商品代金合計2000円以下でも配送料が無料、お急ぎ便、お届け日時指定便が無料、ペットボトルなど重たい商品の特別取扱手数料も無料

かつて全品送料無料で一気にシェアを伸ばしたAmazonだが、現在では送料無料で注文するためには商品代金の合計が2000円になるようにしなければならない。しかしプライム会員だと2000円以下でも送料がかからない(あわせ買い対象商品を除く)。その他ペットボトルのケース買いなどにかかる特別取扱手数料350円もかからなくなる。Amazonの利用頻度にもよるけど絶対に必要なサービスとは言えないが、あれば地味に使えるサービスである。

・Kindleオーナーライブラリー

Kindleオーナーライブラリーのラインナップから毎月一冊の本を無料で借りて読む事ができるというサービスだが、利用にはKindle端末かFireタブレットが必要な上、本のラインナップもあまりよくはない。Kindle Unlimited が始まった今となってはなんのためにあるのかよく解らないサービスだ。

・プライム・フォト

RAWデータの写真を容量無制限でクラウド上に保存できるサービス。写真をたくさん保存する人には大変ありがたいサービスのようだが、私はプライベートなデータはローカルで保存しておきたいタイプなので個人的に使う予定はない。

Prime Music (プライムミュージック)

プライムビデオと同じく、100万曲以上の音楽がパソコンやスマホで聴き放題になるサービス。同様のサービスは他にもあるが、別途料金を支払うことなく動画も音楽も楽しめるという所がプライム会員の素晴らしい所だ。

・会員限定先行タイムセール

上述のFireタブレットなど、プライム会員ならでは値引きもあるにはあるが、アマゾンのタイムセール自体に掘り出し物があまりないのでほとんど利用しない。

・Amazonパントリー

食品や日用品を買う事ができるサービスだが、価格が大して安くない上に配送一件ごとに290円の配送料がかかる。品揃えもあまりよくないし、地元のネットスーパーを利用した方がよほどマシである。現状ではまったく利用したくならない。

結論

月額1000円くらいする専門の動画配信サービスと比べればラインナップは劣るかも知れない。しかし年額3,900円(月額325円)という破格の値段で動画は見れるわ、音楽は聴けるわ、アマゾンでの買い物時に色々とお得になるわでそのコストパフォーマンスは抜群だ。アマゾンが現在のようにネット通販で圧倒的な地位を占めるに至った理由、「価格以上の価値を提供する」、Amazonプライムについてもこれは決して例外ではない。

まだプライム会員になってないという人はとりあえずまず 30日間の無料体験 に登録してみる事を強くおすすめする。

NTTドコモの動画配信サービス dTV (ディーティービー) を試してみた感想

NTTドコモが運営する動画配信サービス、dTV(ディーティービー)の無料おためしを試してみたのでその感想を書く。私が試した時は月額料金500円分に相当する31日間が無料となっていた。ちなみにNTTドコモが運営するサービスではあるが、ドコモ以外の携帯やスマートフォンの利用者も問題なく利用する事ができるので心配はいらない。

動画配信サービス「dTV」ならテレビ、パソコン、タブレットでも見放題

重要なポイントは何よりも「コンテンツ」

U-NEXTを無料お試しした時にも同じ事を書いたが、この手の定額動画配信サービスで重要なのは何よりも「見たいコンテンツがあるかどうか」という点に尽きる。WEBサイトを見ればどんな作品を見る事ができるか確認する事はできるのだが、実際に利用してみると当初の目的以外の面白動画が見つかったりするので、やはり実際に自分で試してみる事をおすすめする。

だがまあとりあえず私の感想を読んでもらいたい。

洋画

dTVで見ることができる洋画の作品数この記事を書いている時点(※2016年12月5日)で1971件。ただしこれは月額500円で見放題の作品と、別途レンタル料金を個別に払ってみる事ができる作品を合計した数なので注意して欲しい。当然新作や有名な作品は見放題の中に含まれていない事も多く、新作映画をバンバン見たいという人には向かないが、暇つぶしに見放題タイトルの中から面白そうな作品を選んで見られれば良いという人には十分な数が揃っている。

邦画

dTVで見ることができる(見放題+レンタル)邦画の作品数はこの記事を書いている時点で927件。見放題で見れるのはやはり少し古い作品が多いが、数年前にヒットして名前だけは知っていたが見た事はないという作品が多く、逆に洋画よりも暇つぶしにみるには良いという作品が多いと感じた。また仮面ライダーやウルトラマンといった特撮映画のタイトルも多く、子供から大人まで楽しめる感じがさらに良い。

アニメ

dTVで見ることができる(見放題+レンタル)アニメの作品数はこの記事を書いている時点でアニメ映画が217件、TVアニメが219タイトルだ。アニメ映画の方はアンパンマンやポケモン、ワンピースといった比較的子供や若い人向けの作品が多いが、中には今話題の新海誠監督の作品が揃っていたりもする。TVアニメの方は子供向け、深夜アニメ、新しいアニメ、古いアニメと各種取り揃えているが、アニメの視聴が目的の人は同じドコモのサービスであるdアニメを利用した方が良いと思う。

海外ドラマ

dTVで見ることができる(見放題+レンタル)海外ドラマの作品数はこの記事を書いている時点で326タイトル。ウォーキング・デッドのシーズン7が早い段階から見放題で見ることができるのは嬉しい。さらにハンニバルやBONESなど多種多様な作品が揃っており、海外ドラマファンならまあしばらくは退屈しないだけの作品は揃っている。

国内ドラマ

dTVで見ることができる(見放題+レンタル)国内ドラマの作品数はこの記事を書いている時点で315タイトル。人気があるのは仮面ライダーシリーズみたいだが、他にも闇金ウシジマくんや孤独のグルメなど、こちらも多種多様な作品が揃っている。国内ドラマは海外ドラマと比べて視聴者のターゲットを絞った作品が多いので必ずしも自分好みの作品が揃っているとは言えないかも知れない。無料おためし期間中にきっちりと確認していただきたい。

韓流・華流ドラマ

dTVで見ることができる(見放題+レンタル)韓流・華流ドラマの作品数はこの記事を書いている時点で352タイトル。私はこの手の作品を見ないのでこの数が多いのか少ないのか自信を持って言う事はできないが、サムネイル画像を眺めている感じだと国内ドラマに比べて女性向けのタイトルが多い印象を受ける。男性向け、子供向けを含めて315作品の国内ドラマと比べると韓流・華流ドラマ好きの女性ならば十分満足できるのではないだろうか。

バラエティ・ドキュメンタリー・シアター

その他、8時だヨ!全員集合を除いては若干微妙なラインナップのバラエティ、そこそこ見ごたえがありそうながらも充分なタイトルが揃っているとは言えないドキュメンタリーなどがあるが、特筆すべきは「シアター」というカテゴリーだ。その名のとおり演劇や演芸、落語といった舞台芸術を集めたカテゴリーがあり、数はそれほど多くはないが何本か見てみるとちょっと面白いと思う。好きな人でない限り見放題でなれば絶対に見ることはないであろう芸術に触れる事ができる。

結論

他社よりも月額料金の安い500円でこれだけの作品を見ることができるのは非常に魅力的だと思う。とりあえず動画配信サービスを使ってみたいという人はまずこちらの dTV を31日間無料で試してみて、その上で物足りなく感じるようなら他社のサービスを検討すればよい。無料期間でやめても良いし、数ヶ月という期間を区切って見たいコンテンツを全て見た後で退会するのも良い。この手のサービスはだらだらと利用せずにメリハリをつける事が肝心だと思う。



イヤホンジャックが壊れたPCの応急処置に USBサウンドアダプター iitrust D062-C-SLV

長年使っているパソコンのイヤホンジャックの接触が悪くなって左右の片側の音が聞こえなくなる症状が頻発していたので、その対策としてUSBサウンドアダプターを購入した。

iitrust USBサウンドアダプター D062-C-SLV @ Amazon

今回はアマゾンの方が安かったけどポイントセールなども含めると楽天の方が安い事もある。
USBサウンドアダプター @ 楽天市場

なおイヤホンジャックの接触不良には 接点復活剤 を使用してみるなどの対処法もあるが、それでも改善しなかったので次善の策というわけだ。

ではUSBサウンドアダプターとは何かというと、USBメモリより少し大きめのサイズのデバイスの中にサウンド用のチップが乗っており、USBポートに差し込むだけで新たにイヤホンジャックとマイク入力端子を増設できるというものである。使用されているサウンドチップはパソコンのオンボードチップとして一般的に使用される C-Media社製のものが多く、とりたてて音が良いとは言えないものの音が悪いという事もない。安物のオンボートサウンドチップはパソコン本体内部のノイズを拾うことがよくあるが、外部サウンドデバイスのこちらではそういう事も起こりにくい。まあ今回のように一般的なパソコンのサウンド関連の故障の対策としてはまさにぴったりなデバイスである。

価格が安いというのも良い。今回私が選んだ iitrust の D062-C-SLV は本体がアルミ製でありながら送料込みで1000円弱。本体がプラスチック製でよいなら送料込みで500円以下の商品がいくつもある。ただ私的には本体がプラスチック製のUSBサウンドアダプターは本体サイズが少し長いために、イヤホンやヘッドフォンのコードの取り回しによってはパソコンのUSBポートに負荷がかかり故障の原因になるのではないかと思い、てこの原理によってUSBポートにかかる負荷が少ないであろう本体サイズの短い商品を選んだという訳だ。またアルミ筐体の方が見た目もすっきりする。

使い方は本当に簡単、C-Mediaのサウンドチップは普及しているのでほとんどのパソコンでUSBポートに差し込むだけで認識してくれる。ドライバのインストールなどは特にする必要はない。USBポートに本体を差し、本体のイヤホンジャックにイヤホンを差し込むだけである。

長年使用しているパソコン、ノートパソコンのイヤホンジャックの接触が悪くなって困っている方はぜひ一度お試しあれ。

Poweradd(パワーアド) Pilot 2GS 10000mAhモバイルバッテリーを買った感想

小旅行や短い出張時のスマホ充電用に大容量のモバイルバッテリーを買った。

Poweradd Pilot 2GS 10000mAhモバイルバッテリー @ Amazon

今回はアマゾンの方が安かったけどポイントセールなども含めると楽天の方が安い事もある。
Poweradd Pilot 2GS @ 楽天市場

Poweradd(パワーアド)なんていうメーカーやブランドの名はこれまで聞いた事もないが、モバイルバッテリーをはじめスマホ関連グッズは無名のブランドが乱立している。これは自社工場を持たないAppleがiPhoneの製造を台湾の電子機器受託生産企業であるフォックスコンに委託しているのと似た様な構造が、スマホ関連グッズにまで波及しているからである。

自社工場どころか独自の販路すら持たない中国や台湾の有象無象のメーカーが、中国の電子機器受託生産企業に委託して作った製品を、アマゾンを始めとする世界中のネット通販サイトで販売しているという訳だ。ただしAppleは世界有数の技術力と商品開発力を持っているが、スマホ関連グッズを販売している有象無象のメーカーにはこのどちらもない。結果としてその時々の流行りの商品をパクった似ているどころか中身から外観までほぼ同じ商品がアマゾンなどのネット通販サイトに多数並ぶ事となる。

だからモバイルバッテリーとか、Bluetoothイヤホンとか、防水ケースとか、スマホ関連グッズを購入する時にブランド名を考慮するのは現状ナンセンスだ。メーカーやブランド名を知ってるか知らないか拘った所で作ってる工場は大体同じである。1万を超える高価な商品ならば保証やサポートが気になる所だが、せいぜい数千円程度の商品ならばできるだけ価格の安い商品を探して購入した方が良い。

できるだけ価格の安い商品を探して購入した方が良い理由はもう一つある。独自の販路を持たずアマゾンなどの通販サイトに依存しているこれらのメーカーは、売り上げランキングで上位表示される事を主な宣伝手法として位置付けている。つまり売り上げランキングで上位表示されるために不定期的に販売価格を大幅に下げるのだ。価格が下がって売り上げが伸びてランキングで上位表示されれば価格を元に戻し、ランキングを見たユーザーは人気商品だと思って高い価格でも買うようになる。

このようにスマホ関連グッズは販売価格が乱高下する事が多く商品価格などあってないようなものなので、価格が安いから粗悪な商品だという常識は通用しない。購入した商品が粗悪かどうかは受注生産している工場の品質管理の問題であって、販売しているメーカー名やましてや商品価格から予測する事はできない。

今回買った商品と直接関係のない話を長々としてしまったが今回私が購入したモバイルバッテリー、Poweradd Pilot 2GS は「当たり」だった。他の人が買っても当たりかどうかは保証しないが。

玄人志向 STANDARDシリーズ 80 PLUS 500W ATX電源 KRPW-L5-500W/80+を買った感想

数週間ほど前の話になるが、サブで使用しているPCでメモリエラーが原因と思われる突然の再起動および起動不良が頻発したので、急遽メモリテストを実施し、メモリそのものには問題がなさそうだったので電源の劣化を疑ってPCの電源を買い替えた。

それまで使用していた電源が3年ほど前に購入した玄人志向のKRPW-L4-400W/Aだった事もあり、この価格で3年も持つなら十分だろうと同じ玄人志向のKRPW-L5-500W/80+を選択した。

玄人志向 STANDARDシリーズ 80 PLUS 500W ATX電源 KRPW-L5-500W/80+ @ Amazon

今回はアマゾンの方が安かったけどポイントセールなども含めると楽天の方が安い事もある。
玄人志向 KRPW-L5-500W/80+ @ 楽天市場

400Wから500Wに変更したのは容量に多少余裕を持たせようと思ったから。実際に使用してみた感想としては、目算通りPCが安定するようになったのはもちろんの事、電源を冷やすファンの音が以前と比べて静かになったのが良かった。

問題は耐久性だが前回と同じく3年は持ってもらえれば充分かな。その頃にはおそらく新しいPCを組むことになるだろうし、PCと一緒に電源も引退させれば良い。