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超薄型 軽量 格安 Kolumbのモバイルバッテリーを買って使ってみた感想

旅行や出張などではなく、日常で充電残量を気にせずスマホやタブレットを使用するためにコンパクトかつ軽量なモバイルバッテリーを探して購入した。

Kolumb モバイルバッテリー 2500mAh 超薄型 @ Amazon

今回はアマゾンの方が安かったけどポイントセールなども含めると楽天の方が安い事もある。
モバイルバッテリー @ 楽天市場

モバイルバッテリーというと現在ではAnker社製のものが有名な気がするが、この会社自体中国の新興企業だし無名企業の商品でもあまり違わないとブランドには拘らず目的にかなう商品を選んだ。とにかくカバンに入れてかさばらず軽いという事だ。

で、今回買ったKolumbのモバイルバッテリーは本当に薄くて軽い。スマホ本体よりかさばって重いバッテリーなど普段から持ち歩きたくないが、これなら持ち歩いている事すら忘れそうになる。当然充電容量は2500mAhと心もとないが、普段使いで充電がピンチになった時のお守りみたいな目的なのでなんとか1回充電できるくらいの容量で十分だ。心配性な人はこれでは不安なのかも知れないが、もともとあまりスマホに依存した生活をしてるわけではない私はこの程度あれば良い。

あとケーブルが本体にくっついいていて別途用意しなくて良い所もいい。ただ気を付けて使わないとケーブルが断線してしまうなんて事があるかも知れないので要注意だ。あとは旅行や出張時のために、十分な充電容量をそなえた大型のモバイルバッテリーをいずれ買おう。

お風呂でスマホやタブレットを使うために防水ケースを買って使った感想

専用の防水ケースを買うまではジップロックを使ってスマホやタブレットを風呂場に持ち込んでいた私だが、思うところあってスマホやタブレット専用に作られた防水ケースを買って使用してみた。私が買ったのはそれぞれ以下の商品だ。

ATiC スマートフォン用 透明防水ケース 防水保護等級 IPx8 @ Amazon

Jobson 完全密閉防水ケース ipad mini REGZA tablet Kindle Nexus7 各種タブレット対応 風呂・海プールで利用可能 JB889 @ Amazon

今回はアマゾンの方が安かったけどポイントセールなども含めると楽天の方が安い事もある。
スマートフォン・タブレット用 防水ケース @ 楽天市場

で実際に使用した感想だが、やっぱり精密機器を水場で扱うために専用に作られただけあって安心感が違う。ジップロックの時は気づかぬうちに袋のふちが破れている事が何回かあって、その状態でもし湯船に落としてしまえばスマホやタブレットは間違いなく壊れてしまうはずだ。その点専用の防水ケースは作りがしっかりしていて全く不安を感じない。

また素材の透明度が高く、文字や画面がとても見やすい所も良い。残念ながらタッチ感度に関してはビニル素材を画面に押し付けるようにしてタッチにしなければならないのでジップロックの時と比べて格段に向上したという感じはない。またビニル素材がよく曇るので曇り止め対策を考える必要がある。

ちなみに防水ケースは100円ショップで買える様なあまり安いものを選ばない方が良い。最低でも1000円前後の、防水保護等級の7級(IPX7)「一時的に一定水圧の条件に水没しても内部に浸水することがない」か、8級(IPX8)「継続的に水没しても内部に浸水することがない」を謳ってる商品か、それに準ずる商品を選びたい。

格安すぎるスマホ AuBee elm. を買って使ってみた感想 必要十分だけど物足りなさはあるかな

税抜き価格でなんと6800円(送料込)、格安スマホもついにここまで来たかと一部で話題になっている AuBee elm. を楽天で購入して使ってみた。

SIMフリースマートフォン AuBee elm. @ 楽天市場

なお AuBee elm. とほとんど同じ商品がAmazonだと Covia FLEAZ NEO という名称で売られているが、タイムセール価格であっても楽天の方が安い上にポイントまで付いてくるのでこの商品に限っては楽天で買う事をおすすめする。
SIMフリースマートフォン Covia FLEAZ NEO @ Amazon

詳しいスペックについては楽天の商品ページを見てもらうとして、本当に必要最低限。それ以上にこのスマホを上手く表現する言葉はないように思われる。それでもCPUは1.3GHzのクアッドコア、RAMは1GBでROMはmicroSDでの増設を前提にしているとはいえ8GB、画面サイズは4インチ480×800だけどIPS液晶、メインカメラは500万画素でGPSその他各種センサーもついている。当然のごとく最新の数万するスマホにはまったく及ばないけど、このスペックで税抜き価格6800円(送料込)というのは破格と言わざるをえない。

さて実際の使用感だが、価格を考慮すれば文句はないけどやはり物足りなさを感じる場面は多々ある。ブラウザでネットを見たり、GoogleMapを使ったり路線検索をしたりするのは普通にできる。あまり派手でない、シンプルなゲームをしても動作がもたつく感じはない。ただし通勤や昼休みなど1日フルで使用するには充電容量がギリギリなのでモバイルバッテリーの携帯が必須となる。またカメラの解像度が低く画質も悪いのでこのスマホで撮った写真を他人に見せるのは少し抵抗がある。まあ私のように自宅にPCがあったり、外出時にはタブレットPCを持ち歩く人間が、サブ機的な使い方をするのに最適な機種だと思う。

なお楽天のNTTコムストアでAuBee elm.を買うとOCNの音声SIMカードが付属してくるが、別にこちらは加入しなくてもまったく問題はない。私は同じMVNOでもOCNより料金の安い DMM mobile のSIMをこのスマホに入れて問題なく使っている。

宅配レンタルDVDを無料お試しして見た感想 ツタヤDISCAS、ゲオの宅配DVDレンタル

つい最近の年末年始の休みにふとDVDを借りて映画を見たくなって、「そういえば今はネットでDVDを宅配してくれるサービスがあったな」と思い出し、レンタルDVD業界大手の TSUTAYA と GEO の宅配レンタルDVDを無料お試ししてみた。

宅配レンタルDVDの仕組みをごく簡単に説明すると、月額でいくらかの料金を支払ってネットで借りたいDVDを注文すると自宅のポストに届けてくれて、見終わったら最寄りのポストに投函して返却が完了したらまた新たに注文したDVDを届けてくれるというサービスだ。月に何枚までDVDを借りられるかによって月額料金が変わり、各社無料お試しができるプランは8枚までという事が多い。

自宅にいるまま月に8枚までDVDをレンタルできて月額税込およそ2,000円というのは果たして高いのか安いのか、それを見極めるための無料お試しという訳だが、まずは TSUTAYA と GEO のサービスを比較してみよう。

サービス比較
(※月8枚プランの場合)
ツタヤDISCAS ゲオ宅配レンタル
月額料金 税抜1,865円 税抜1,860円
1度にレンタルできる枚数 2枚1組 2枚1組
返却期限 なし なし
延滞料金 0円 0円
余ったレンタル枚数の翌月への最大くりこし枚数 8枚 8枚
旧作借り放題 ×
見終わった作品の返却中に次便の発送をしてもらえる(つぎクル) ×

この様に月額料金にはほとんど差が無く、2枚1組の発送である点や、余ったレンタル枚数を翌月に繰り越せる枚数が最大8枚という点も変わらない。というか月に8枚見なかったという人が翌月に8枚以上レンタルする可能性ってあるのだろうか? 学生の長期休暇や、盆暮れの休みくらいじゃないか?

そんな中、それぞれの大きな特徴となるサービスは TSUTAYA の「旧作借り放題」と GEO の「つぎクル」だ。

TSUTAYA の「旧作借り放題」は、その名のごとく月8枚の制限を超えても新作・準新作・まだまだ話題作を除いた旧作のDVDのみ借り放題となるサービスだ。TSUTAYA における旧作の定義とは「レンタル開始後721日経過したタイトル」という事らしく、簡単に言うなら2年以上前のDVDなら借り放題という事になる。なので古い映画やドラマが大好きだという人にぴったりなサービスと言えるだろう。

GEO の「つぎクル」は、見終わったDVDを最寄りのポストに返却した後ネットでその旨を報告すると、返却したDVDがGEOに到着する前に次のDVDを発送してくれるというサービスである。他社のサービスだと返却に要する1日~2日ほど次のDVDを発送してくれないので、ドラマやアニメなどの続きを早く見たいという人にありがたいサービスと言えるだろう。ただしこの「つぎクル」は無料お試し期間中は利用できない。

結論として、TSUTAYA と GEO の大手2社の宅配レンタルDVDサービスを30日づつ無料お試ししてみて思った感想は、ツタヤの「旧作借り放題」よりゲオの「つぎクル」の方が実用的だと言う事だ。旧作借り放題と言っても月8本を超えてコンスタントに旧作の映画を見ることなんて余程の映画好きでもない限りあまりない。どちらかと言うと連休などの機会にまとまってドラマやアニメを1シーズンまとめて見たくなる事の方が多いと思う。また月額料金をずっと払い続けるのではなく、年末年始やゴールデンウイークなど必要な時のみ契約して、あまり利用しない期間は契約を解除しておくという使い方が一番賢い利用法だと思う。

まあツタヤDISCASも、ゲオ宅配レンタルも30日間の無料お試しができるので、自分で両方試して自分に合ったサービスを選ぶと良いだろう。



ロジクールのワイヤレスマウス M545BKを買った感想 サムボタンはアプリの切り替えが便利だけど他はいらないかな

ロジクール社のワイヤレスマウス、M545BKを買った。

ロジクール社のサポート体制が素晴らしいのと(商品にもよると思うけど3年保証で問題があればすぐ新品と交換)、Unifyingレシーバーが便利という理由で、私はマウスとキーボードはずっとロジクールのものを愛用している。今回は特にマウスが欲しかったわけではないけれど、アマゾンでM545BKが安かったのでなんとなく買ってみた感想を書いていく。

Logicool ロジクール ワイヤレスマウス ブラック M545BK @ Amazon

今回はアマゾンの方が安かったけどポイントセールなども含めると楽天の方が安い事もある。
ロジクール ワイヤレスマウス ブラック M545BK @ 楽天市場

実際に使ったみた感想だが、ロジクールの「レーザーグレードトラッキング」はかなり精度が良い。レーザーグレードという事で実際にはレーザーではなく光学マウスなのだが、ガラス表面とか極端に光を反射する素材でない限り机の上でもかなり正確にトラッキングしてくれる。あと前にも言ったけどロジクールの光学マウスはまぶしくなくて良い。

センターホイールは感度がかなり良く、ほんの少し回しただけでかなりの量スクロールしてしまうので最初は慣れるまで戸惑ったが、慣れるとスピードを加減できてこちらの方が使い勝手は良い。

他にはこれまで使用していた普通の3ボタンマウスから、サムボタン2個+センターホイール左右2個の合計4個のボタンが増えたのだが、はっきり言ってこれらはあまり使っていない。なぜなら必要な操作は大抵マウスジェスチャに登録していてその操作に慣れてしまっているからだ。今時は各種画面サイズに対応したレシポンシブデザインのサイトが増えて横幅スクロールを使用する場面なんてあまりないしね。今のところ唯一使ってるのは、手前のサムボタンに登録したアプリの切り替えスイッチ。全画面表示したブラウザやメディアプレーヤーの切り替えするのにちょうど良い。PCで映画を見ている最中に気になる事があって検索する時とかに良い。

全体的な感想としては、思い付きで買った割りには買って良かったと思う。貧乏性だからその時に必要がないものはあまり買わない私だけど、ロジクール製品とそのサポートを信頼しているので買ったという面もあると思う。高い価格を維持するために余計な新機能を付ける割りにサポートに必要なコストは削ってばかりいる最近の日本の企業はどうか見習って欲しい。

Logitec HDDスタンド LHR-2BDPU3 USB3.0はやっぱり早い HDD2台同時に使えて便利

Logitec (ロジテック) のUSB3.0接続のHDDスタンド、ガチャベイ LHR-2BDPU3 を買ったのでその感想。

今回はアマゾンの方が安かったけどポイントセールなども含めると楽天の方が安い事もある。
Logitec HDDスタンド LHR-2BDPU3 @ 楽天市場

HDDスタンドとは直に裸のHDDやSSDを差し込んで使用するタイプの外付けHDDケースの一種というか仲間である。2年程前から私は MARSHALのMAL-4035SBK というHDDスタンドを使っていて特に不満はなかったのだが、こちらは USB2.0接続でHDDが1台しか同時使用できないという事で、今回ちょっとだけアップグレードしてみたという訳だ。もうちょっと高級なものになると RAID が構成できたり NAS にできたりするのもあるが、そこまでの機能は今のところ私には必要ない。

まずは今回はポイントの一つ目である USB3.0 から。私のPCにはUSB3.0のポートがないため、PLANEXのUSB3.0増設ボード FFP-US3PE2 を買って取り付けた。こちらを選んだ理由はアマゾンで一番手頃だったから。

当たり前だがとにかくUSB2.0と比べて転送速度が速い。私は Western Digital の1TB HDD (緑) を2台つなげて使用しているが、USB2.0 で 20MB/s 程度だったのが USB3.0 では3倍以上の 平均65MB/s も出ている。この2台のHDDは両方とも90%以上の領域を使用済みなので、空のHDDでベンチマークをすればもっと速度がでるかも知れないが、とりあえず体感でかなりの違いが感じられた。この点だけでも今回の商品を買って良かったと思う。

次のポイントは2台同時接続。上述の通り私は1TBのHDD2台を1台用のHDDスタンドで使っていて、HDDを頻繁に交換するのが大層面倒であった。最初は大容量のHDDと買い替える案も検討したのだが、HDDよりもHDDスタンドを買い替えた方がコストパフォーマンスが高いという結論に落ち着いた。

結論として今回の買い物は大成功だったと思う。難点を挙げるとすればSMART情報が読み取れなくなったのが不便と言えば不便だが、USB3.0とHDD2台同時接続の利便性はそれを補ってあまりあるものだった。

DMMモバイルの格安SIMを使った感想 トータルの月額料金が安いっていいよね!

このたび、ドコモのガラケーからMVNOの格安SIM+格安スマホにランクチェンジしたのでその報告。

私が選んだのは DMM mobile 通話SIMプラン 1GB、現時点で月額1,260円(税抜き)である。毎月1GB分の高速通信ができ、音声通話の発着信もできる。

DMM mobile を選んだ理由は何よりもまず月額料金の安さにある。MVNOは価格競争が激化しており、最安値を探そうと思えば他社の方が安い事もあるが、DMM は可能な限り他社の価格に追随する姿勢を見せていて、月額料金が最安値から大きくはずれる事がない。通話可能なSIMはどこも1年程度の最低利用期間を設けており、途中で解約すると違約金を払う事になるからMVNOの契約は慎重に選びたい。

通信速度については「よくわからない」。DMM は下り最大225Mbps、上り最大50Mbpsの高速通信と、最大200Kbpsの低速通信を切り替えて使えるのだが、私の場合ずっと200kbpsに固定して不満がないからだ。これにはDMM独自の「バーストモード」が関係しているのかも知れない。

バーストモードとは、200Kbpsの低速通信時でも最初の3秒間だけは高速通信をしてくれるというもので、これによってウェブ閲覧時などのページ読み込みの体感速度が上がるというものである。画像の多いページや、動画をストリーミングで見る時にはあまり効果がないものの、テキスト主体のウェブページ閲覧の他にメールチェックやSNSの更新チェックなどの時にも効果を発揮する。私の場合外出時に重いサイトや動画を見ようとは思わないし、自宅では家のWiFiをつないでいるから高速通信を必要とする機会がほとんどないのだ。

音声通話料金は 20円/30秒 とかなりお高い。まあ基本私は待ち受け専門だし、LINEなどの無料通話アプリを使えばよほどの事がない限り通常の音声通話を使用する機会はない。

私の思いつく唯一の難点は経営母体の DMM がアダルト関連で有名な事くらいだろうか。なので以前母親用に格安SIMを契約した時はNTTグループの OCN モバイル ONE を選んだ。だが考えてみれば通話相手や通信先に利用している格安SIMが表示される訳ではないのだから、素直に月額料金の安い DMM を選んでも良かったんじゃないかと今は思っている。

Yet Another Related Posts Pluginに脆弱性が見つかったのでJetpackで関連記事を表示させる事にした

このサイトでもつい最近まで使用していた WordPress で関連記事を表示させるプラグイン、Yet Another Related Posts Plugin (以下 YARPP ) のバージョン 4.2.4 にクロスサイトリクエストフォージェリ、クロスサイトスクリプティング及びリモートコード実行の脆弱性がある事が報告された。

‘Yet Another Related Posts Plugin’ options can be updated with no token/nonce protection which an attacker may exploit via tricking website’s administrator to enter a malformed page which will change YARPP options, and since some options allow html the attacker is able to inject malformed javascript code which can lead to code execution/administrator actions when the injected code is triggered by an admin user.

ソース:https://wpvulndb.com/vulnerabilities/7976

この英文をざっくり日本語に意訳するとだいたいこんな感じになる。

「YARPP のオプション設定は noncekey 無しに変更できる仕様になっているので、攻撃者はサイト管理者を不正なページに誘導する事によってオプション設定内に任意のJavascriptコードを挿入する事ができてしまう。YARPP のオプションには HTML を表示する設定があるからだ。さらにそのコードをサイト管理者に実行させる事により、攻撃者は間接的にそのサイトの管理権限をのっとる事ができる。」

私は別にセキュリティの専門家でもなんでもないが、文章を読む限りかなり深刻な脆弱性の様に思える。

なおこれと関連したものかは解らないが、YARPP は一時的に WordPress の公式プラグインディレクトリから削除されていたが、バージョン 4.2.5 へのアップデートと共に復活した様である。

だが「脆弱性は修正されたのかな?」と更新履歴を見てみると今回の件とはまったく関係ない CSS に関する修正にしか触れていない。

4.2.5
Tested on WordPress 4.2.2.
Styling fix: User can now override all YARPP CSS styling

ソース:https://wordpress.org/plugins/yet-another-related-posts-plugin/changelog/

まあ YARPP が勝手に付け足す !important 付きの CSS の設定はかなりうざかったので、これはこれで待ちに待った修正ではあるのだが、今はそんな場合じゃない。

※2015年5月17日追記
今日は少し時間があったので、テスト環境を用意して YARPP の 4.2.4 と 4.2.5 のそれぞれのバージョンで今回の脆弱性が再現されるかどうか試してみた。結果だけ言うと 4.2.4 では脆弱性が再現されたが、4.2.5 では脆弱性は再現されなかった。要するに 4.2.5 では今回の脆弱性は修正されていると思われる。

結局の所、私が今解るのは 「YARPPに脆弱性がある事が報告された事」と「その脆弱性が修正されたという報告はまだない」という事だけだ。自分で脆弱性の原因を特定して修正するほど YARPP に思い入れもないしその知識もないので、YARPP の使用を停止し、将来的な入れ替えを目指して別の関連記事表示プラグインを試してみる事にした。

経緯がこんな感じであるので、YARPP の代替プラグインはある程度信頼ができる開発元が作っているものが良い、と思っていたらそう言えば公式プラグインの一つである Jetpack に関連投稿表示機能があったではないか。実は以前試しに使ってその精度の低さに使用をやめた事があるのだが、現在はかなり改善されている様だ。

YARPP と比べるとカスタマイズ性がかなり低く、ちょっと表示を変更するにもいちいち functions.php に設定を書きたさなければならない所が面倒だが、長期的なメンテの手間を考えると今後も Jetpack の機能を使った方が良いかも知れない。

http://jetpack.me/support/customize-related-posts/

ASUS FonePad7 LTE ME372CL SIMフリー版タブレットを母親用に買った

60歳になる私の母が突然タブレットを持ちたいと言い出した。買ってもどうせすぐに飽きて使わなくなるからと、説得を試みるもどうやら意志は固い様子。ならばせめて初期費用と維持費用がともに安く抑えられるようにと、そこそこ使えて端末価格の安いSIMフリータブレットとMVNOの組み合わせを勧める事にした。最近流行りのガラケーとMVNOタブレットの2台持ちである。

タブレットは ASUSの廉価版タブレットのFonePad7のLTE-SIMフリー版。iPad miniやNexus7と比べると色々と見劣りしてしまうが、初タブレットとしては必要十分な機能は揃っている。SIMフリー端末で2万円台前半という価格を考えれば逆に安すぎると思ってしまうほどだ。心配なのは機能よりもすぐに故障したりしないかという点なのだが、こればかりは長く使ってみないと解らないので今あれこれと考えても仕方がない。私の母はネット検索ができて(音声検索ができるので機械オンチの母としてはかなりありがたい事だろう)、カメラが使えて、暇つぶしにソリティアなどの簡単なゲームができれば満足なのだ。

今回はアマゾンの方が安かったけどポイントセールなども含めると楽天の方が安い事もある。
ASUS FonePad7 LTE ME372CL SIMフリー @ 楽天市場

MVNOの業者はOCN モバイル ONEを選択した。他にもっと月額の安い業者もあるにはあるが、プロバイダとしてのこれまでの実績と、データ専用SIMならばいつ解約しても違約金がかからないという事でこちらを選んだ (私が自分用に使っているのは月額料金の安い DMM mobile だ)。自宅では基本のWiFiを使う上に、外出時にあまりネットを使用するとも思えないので一番安いプランにした。というか1日110MBすら使うかどうか疑問である。にも関わらず月額およそ1000円という値段は果たして高いのか安いのか解らないが、キャリア系のデータプランを契約するよりははるかに安く済むだろう。さらに言えばキャリア(ドコモ/au/ソフトバンク)のややこしい料金体系は、自分で調べるのも面倒だし母親に説明するのはさらに面倒なので、たとえ値段が高くなくても絶対に選びたくない所だ。

今のところこのASUSのFonePad7とOCNモバイルONEの組み合わせで機能的にも価格的にも満足している。母のタブレットを見た父が自分も欲しいなどと言い出すのではないかと予感をしているが、その時にもまったく同じ組み合わせで手続きをしてあげるつもりだ。

格安! 4.3インチ 8GBメモリ 中華製動画プレーヤー(MP4プレイヤー) を買った

月に数度はのんびり風呂に使ってゆっくりしたいという人は多いと思うが、数十分~1時間も入っていると暇を持て余してしまうので動画でも見ようかと思って試しに 中華製の格安動画プレーヤー を買ってみた。

さすが中華製というかなんというか、まず製造メーカーが解らない。知らないというのではなく記載がないので、メーカー保証も受けられない。初期不良については販売店が対応してくれると思うが、そもそも私はこの製品を風呂で使うつもりなので、最初から壊れたらそれまでと思って購入した。

4.3インチの画面はそこそこ大きい。スマホとほぼ同じくらいで、タブレットより二回りくらい小さいだろうか。そいつをジップロックなどの密閉できる透明な袋に入れて、風呂の蓋の上に載せて使用している。動画の他に音楽が聴けたり画像を見れたりもするが、そちらはデフォルトで入っているサンプルも全て削除して一切使用していない。あとよく解らないミニゲームが何個か入っているけどすごくつまらない。

動画ファイルはMP4の他、AVI, WMV, FLV, RM, RMVB, 3GP, VOB, SWF など主要なファイル形式にはほとんど対応している。ただ動画の画面サイズが大きすぎると再生できなかったり遅延が起きたりする。Hi10などの特殊なエンコード方式を使用したファイルも再生できない。なので私はXMediaRecodeというフリーソフトを使って画像サイズを小さくエンコードしなおして視聴している。

難点は充電が遅く、電池の持ちも悪い事。満充電で2~3時間動画が見られるが、空の状態から満充電まではUSBでPCに接続して4時間ほどかかる。しかも充電完了を知らせてくれないので最初は少しとまどう。多分リチウムイオンじゃなくてニッケル系の安い電池を使ってるんだろう。これはこれで風呂場が火事になる可能性が低くなってよいかも知れない。

問題は耐久性だが、風呂場で使って半年以上もつようならば壊れてもまた同じ物を買うと思う。半年すら持たないようなら少しもったいない気もするが安いタブレットでも買ってそれを風呂専用で使う事にしよう。