おとぎの国のいちごヒロイン童話集+を読んだ

松林悟によるセクハラロリコン漫画、おとぎの国のいちごヒロイン童話集+(プラス)を読んだ。

表紙はこんなに可愛らしいのに中身はいろいろと酷い(笑)

どんな風に酷いかというと松林悟氏の作風どおり幼女にとにかくセクハラをする。氏の代表作のロリコンフェニックスを知らない人は、ニニンがシノブ伝とかを思い出してもらえればよいだろう。幼女たちは表紙にある赤ずきんちゃんをはじめ、童話やおとぎ話でおなじみのキャラクターたち。浦島太郎なんかは浦島花子と名前を変えて幼女化されている。

ネタはとにかく下世話なのでそういうのが好きな人は楽しめるだろう、いわゆる紳士のたしなみというやつだ。